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印刷の基礎知識 02 とんぼ(トリムマーク)とは

  

とんぼ(トリムマーク)とは

一般的な印刷用データは、仕上がりサイズ(=実際の印刷物ができあがるサイズ)よりも約3mm大きく作ります。この3mmを「裁ち落とし領域」と呼びます。
裁ち落とし領域を示したり、CMYK各版の位置合わせのために使う四角形の外にあるL字と十字のマークを「トンボ(トリムマーク)」と呼びます。
印刷物は、一枚の大きな紙にシアン(C)・マゼンダ(M)・イエロー(Y)・ブラック(K)の4色のインキを重ねて印刷していきます。この時に各色インキの刷り位置を合わせる目安としてトンボが使われるのです。最終的にはトンボを目安にして裁ち落とし領域を断裁(紙を切り落とす)して、仕上がりサイズに加工します。
なので仕上がりサイズよりも3mm程度はみ出た『塗り足し』部分を作成していただきますと、断裁時に微妙なズレが生じても、紙の白地が見えずにキレイに仕上がります。
また仕上がりサイズに近い位置に文字を置いてしまうと、断裁ズレによっては文字が切れてしまう事がありますので、デザイン上必要な場合を除いて、仕上がり位置より2〜3mm程度内側に配置してください。

  

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